年齢を重ねるにつれ、太りやすくなったと感じるこはありませんか!?
とよく雑誌に載ってる言葉があります。
私も年齢が重なりつつある今日、その言葉にうなづくようになってきました。
悲しいことですが、しょうがないです。
でもどうして太りやすくなってきたのか、原因はあるのですよね。
太る原因として、糖質のとりすぎなんだそうです。
糖質は、甘いものなどに含まれる栄養だということは私にもよくわかります。
血液とともに全身に運ばれて体にとって重要なエネルギー源となるのです。
しかし、摂りすぎてしまうと、脂肪として蓄積されてしまうそうなんです。
だからただ普通に生活しているだけでは、太っていってしまうそうなんです。
でも、糖質はとても難しいそうです。
摂りすぎると、太っていくし、太っていくということは、肥満につながり、糖尿病、動脈硬化と、大変な病気につながっていきますよね。
じゃあ、糖質を摂らないという一つの考えがでてきますが、反対に不足してしまうと震えや無気力、うつにつながっていくのだそうです。
若いころは、ちょっとした食べ物の制限で、体重をコントロールできていたけど、年をとれば、そうはいかなくなります。
ダイエットも真剣にとりくまなければいけません。
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